○第十六条(秘密保持)
 乙は個人情報保護法の重要性を考慮し、お預かりしたお客様に関する情報を適正に利用、管理するとともに正確性機密性の保持に努めます。記載情報につきましては保育時に利用する他乙が以下の場合を除き第三者へ提供することはありません。
1、法令により必要と判断される場合。
2、お客様または、公共の利益のために必要であると考えられるとき。